なんとなく会える気がしていた。 ワクワク感はあった。 会いたいから会ったというよりも、会う予定があったから、その動画に導かされたようにも感じる。
その僕の先生である写真作家はとてもアーティスティックなのに、 安定を重視してる人だった。 予備校の先生をやめた後は教員の免許を取って高校の美術教師になったらしい。
ユングはいろいろと言葉を作り、これがとてもうまい。 というのは一見あやしげで、スピリチュアルな雰囲気があるけれど、こういった言葉を使うことで学術的に聞こえて説得力がある。 魂を魂と言わずPsyche(サイキ)という言葉は(ユングが作った言葉ではなさ…
温かい白湯をのんで、温かいお風呂につかって、ときに体を動かし、ストレッチを毎朝晩して、健康な食べ物を食べ、部屋を整理して、毎日のルーティーンをこなせば
ぽっかりと空いた心の穴と熱くなる自分の胸と背中。
そのインドから何か大きく、いろんなものが変わってくる、可能性が沢山あり、インドから世界を変えることもできると僕は 感じます。
ネガティブもポジティブも混ざりあった気持ちで 「心を 鷲掴みにするようなアート」
「こんな老けててアイドルをまたしようと思っているのだろうか?」 と不謹慎にも思う。
それは「Absolute reality」 「真の現実」を創り上げようとしているからだ。
ロンドンで通う鉄心館合気道道場の師範ポール・スミス先生 イギリスの私の父的存在であり、深く尊敬する私の師との会話になります。
崖の奥には100mくらい先にまた崖がこちらに面して存在してる。 左奥はモダンな道路か駐車場があるようにも感じた。
大人になっても、そのことについて公に喋れないということはとてつもないトラウマである。 画面をみてるぼくらもそれを知りたくないのだ。
ただ「でもクラスはクラス、ちゃんとでたい。それに、体育の先生がかわいそうだ。 体育もしたい」
映画もやはり、「魂」なのだなと改めて思う。
「なんでこういうのって電子系の音楽ばかりなんでしょうね」 僕が 「簡単に作れて雰囲気に合うからじゃない?」 と たしかに電子系音楽ばかりで芸がないとはおもう。
何を訓練しているのか。漁師さん(かな)のほうがずっと素早い対応をしている。
帰りにパブにみんなで行きました。そこでPolandの友達と土地の売買の話に。
けれどネットで調べた限りそういった話はなかった。若い時に自分の顔がいやで顔を傷つけて整形するように親にお願いしようと試みたという話はみつけた。
「合気道みにこない?」という90%の確率で 「行きたい!」となる。
文句のつけようがない、「僕だったらこうしてた」と思わせない作品がやはりマスターピースなのだろうなと思う。
私たちが100年生きるとして、死ぬ直前に人生を振り返って。 ああよかった、楽しかったと思える人生を描けるのだろうか?
それ以外は殆ど目の前にある真実をみないための言い訳の作業でしかない。
彼女が知っているのは80年代90年代だったかのムーミンのアニメーターの日本人が父親である可能性があるとのこと。
昔から男族は苦手である。
人前でできることと言ったら大勢の人のまえで話をすること。でも歌を歌ったりするのはいまだに緊張する。
彼はヨーロッパの中で多大な影響力をもつ、素晴らしい指導者です。
八重歯が見えたそのほほえみはあまりにも美しくなく(私にとっては)、12年の恋が冷めた。
僕があげたポートレートをゴミ箱に捨ててしまったらしい。
その経験を友達のAngelaやベルリンにいるY.Oにはなしたかった。 相手が何も理解してくれなそうな気がして恐くなった。
だからそんな仕草をするとき。僕は指でごみをとってあげる。 こういう時に動物たちができないことを目のあたりにすると悲しく思う。