水に浮かぶこころ

英国在住アーティストが綴る不思議なドキュメンタリーストーリー

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

3度目の家探し

これで半年で通算4件目の引越し 仲良くなった上級コースの皆と 携帯番号を交換して韓国人二人と学校の後に時々ミーティングすることになる。 そこで同じ上級クラスの台湾人のAnnaも家探しに加わる。 彼女は会った瞬間にこの人とは仲良くなれると思った。

韓国人男女登場

部屋を探すことに こんな感じの食堂。窓はもっと古風でした。 ロンドンの中心ど真ん中にある、僕らの通う語学学校の最上階には食堂があった。

憂鬱な幻想的な日々

青春を取り戻しに I had nothing to do but put a loaf of bread on my head in those days. キルバーンの家に帰る途中大きな公園を通る。そこでみんなは夕暮れにうたれつつサッカーをしている。 高校生か、大学生か若い人達だ。

ストイックでいこう

家族にもらった節約根性 帰り道、家の近く。サッカーをしている 僕は小さい頃からなにかとストイックだった。

違うから面白い。

皆一緒の世界。 アジア人がめずらしいとおもって写真を撮った グローバル化が進み、インターネットが進み、僕らの世界では未知なものがないような気がする。

無料で英語を勉強する方法

How to study English for free. 英語を話せるという能力がなぜあなたに必要なのか? 英語が話せればこんなに素敵な事が起こります。

幻想の世界へロンドンバスで

自分の世界 幻想の道 チャーリー・ワッツのコンサートが終わって 僕は夜まで風来坊な日本人の男性と喋っていたのかもしれない。 このときの写真が残っているが どうやら朝だ。

有名人にサインをもらってはいけない。

3人にもサインをもらってしまう。 トイレにいくとロニー・ウッドがいた。テレビでしか見た事がない彼が目の前にいるのも不思議なものである。

古い音楽を聴いててダサいと言われた

古い音楽とはなんぞや ビートルズをずっと聴いている僕は「古い」と小学生の頃クラスメートに言われていた。 後に謎の死をとげたクラスメートはビリー・ジョエルを持ってきて、学校で何度か聞かせられ、家にも持ち帰ってきいて、これはいい物なのだと自分でMi…