水に浮かぶこころ

英国在住アーティストが綴る不思議なドキュメンタリーストーリー

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

負け犬の行動 - <実践編-語学学校>

自分のことだけでいっぱいいっぱい Artwork by Satoshi Dáte ロンドンの語学学校、初日の帰りは微妙な雰囲気だった。 みんなも経験があると思うけど、新しい場所での対応は困る。

空から降りてきた妖精とスコットランドで再会 – 日常

ヨーロッパの果てにて エジンバルフェスティバルは世界で一番大きな演劇芸術祭。 ロンドンで観たあるダンサーのコンテンポラリーダンスのパフォーマンスに僕は感動して、その若き女性に声をかけた。

集中すると脳の回転が速くなる - <実践編-語学学校>

脳は素敵 Artwork by Satoshi Dáte 集中すればするほど、脳は自分の想像以上な働きをしてくれる。火事場の馬鹿力のように脳も危機に迫ると素敵な働きをしてくれる。

語学学校1日目 - <実践編-語学学校>

語学学校初日の授業は新鮮だった。 Artwork by Satoshi Dáte 春は終わりに近づいて、ぼくの新しい人生がはじまろうとしていた。

眠れない先生 - <実践編-語学学校>

授業が眠くならないのが本当に良い先生! Artwork by Satoshi Dáte 語学学校最初のクラスの先生、サイモンはとても良い先生だった。 ロンドンの語学学校はぴんきりで、もちろん安い語学学校はろくな先生がいない。

留学前のこころの持ち物検査 - <実践編-語学学校>

自分はこころの準備が出来ているか? 大きなスーパーでなんとなーく写真を撮った。たぶんWatford なんとなーく留学、ワーホリ(ワーキングホリデー)をするなら日本に残ったほうが良い。

イギリスの語学学校は日本語で勉強する。らしい。 - <実践編-語学学校>

心の間違い探し。1分日本語の脳をつかうと1時間くらい英語力が過去に ロンドンの通学中意味もなく降りて、意味もなく写真を撮った写真。 一人でも同じことを試みる人がいるだけでも、自分のしている事が間違っていないんだなと信じられるきっかけになる。

未来の人生を借りることができる、未来銀行 - <実践編-LCF>

英語が一向に上達しない ファッションを勉強しに来たのにぬいぐるみを肌身離さず持ってくるかのようにエレキを持ってきた。 英語、結構自分、できるじゃん。 と思ったりした。 けれど、やっぱりだめじゃん。 と思ったりも何度もした。

海外にでたら日本人と関わるな - <実践編-LCF>

孤立を恐れてはいけない ロンドンのホストの家から見た風景。猫をみて吾輩は猫であるを思い出す。 何故海外に留学、ワーキングホリデーに行ったとき。日本人から孤立したほうがよいのか。それはこのブログを読んでいけばわかっていくと思います。

海外では同種族から孤立したほうが良い - <実践編-LCF>

他国で同じ人種をいじめる日本国民の方々 クラスの壁 語学学校で日本人と英語で会話をしていたら冷たい目で見られた。 いじめられた。と認識はそのときはなかった。 もちろん僕はいま誇張しているかもしれない。

ロンドンに来ていきなりいじめにあう - <実践編-LCF>

いじめられる人格を持つ僕は懺悔室に 語学学校にはるばる日本からきて、日本人にいじめられる。 いじめられる人はいじめられる人のせいである。 なのか? 僕の人格に問題があるのだろうか?

その国ではその国の文化がある - <実践編-LCF>

犯罪者にはなりたくない 適当に通学中に降りた殺風景な駅 いまよりもストイックだったかもしれない。 イギリスに留学しに来た日本人に英語で喋ることは、無礼なのだろうか?

日本人に嫌われる - <実践編-LCF>

英国に来たなら日本語を喋るべき! いよいよ念願の留学がはじまったわけだが、語学学校には日本人かアジア人しかいない。韓国人、中国人、台湾人、シンガポール人、タイ人、日本人。

語学学校初日 - <実践編-LCF>

日本人アレルギー 大学付属の語学学校が始まり、家から1時間ほどかけて、言われた通りの場所に行く。

留学はいいけどそのあとは? - イギリス留学<実践編-LCF>

気持ち良く 留学したいのはわかる。でもそのあとは? 不透明な留学後どうするか??

輝きの中の闇 - イギリス留学<実践編-LCF>

輝く光を嘘の光にすり替えないで ボストンに行ったのが初めての海外経験。 半年後にイギリスに下見に行った。 国外で生活を始めるのは今回で3回目の訪問になる。

双子の父 - イギリス留学<実践編-LCF>

チェロと写真 イギリス留学の最初の滞在先だったヒガシさんの家。 このもの静かなヒガシさんについて少し話したい。

イギリス式トイレをとりあえず移動してみる - イギリス留学<実践編-LCF>

留学初日4月。 留学の最初の宿は母の友人の息子さんのお宅だ。 一度イギリスに来ていたので、 彼の家に着くのは大変楽であった。

ロックスターはサラリーマン - イギリス留学<実践編-LCF>

裏の野望 Melting by myself - Artwork by Satoshi Dáte エレキを持っていったのは... 実際はロンドンでロックバンドをつくりたかったから。 ロックスターになるつもりだったから。

とりあえずエレキギターを持ってこう - イギリス留学<実践編-LCF>

じつはロックをやりたかった 昔の作品... Artwork by Satoshi Dáte とりあえず、チケットもぎりぎりで買ってJalで行ったような気がする。 エレキギターを持っていったような気もする...

ロンドンに出発。準備不足 - イギリス留学<実践編-LCF>

パスポートを忘れそうになった。 Me in Me (昔の作品) - Artwork by Satoshi Dáte ロンドンヒースロー行の旅はほとんど覚えていない。 準備をしていたつもりだったが、すべて準備不足でパスポートも忘れそうになった。

冷たい女性と優しい女性が先生になって僕をいじめる。

先生と生徒 myself of airspace (高校時代の絵)- Artwork by Satoshi Dáte 冷たい女性が僕の先生だ。今日は真ん中に優しい可愛らしい女性が座っている。冷たい女性も若いけれど、彼女も若い。十代にも見える。僕はその同じ隔たりの無い椅子の左に座る。

準備編終了 - イギリス留学<準備編>

残留日本人発掘作業 Me(absent-mindedness) - Artwork by Satoshi Dáte イギリス留学の話と聞いたけど、いつになったらはじまるのだろう。 と思っている方もいるかもしれない。

いよいよ出発 - イギリス留学<準備編>

最後の準備 Me Proudly - Artwork by Satoshi Dáte ぼんやりとして大した計画なんかしなかったけれど 段々と暗がりだった景色が変わってきた。 まっすぐの大きなトンネルのような道筋が見えていたので

新しい場所にいくのは恐い - イギリス留学<準備編>

海外に行って成功したい Desire for me - Artwork by Satoshi Dáte 一度も経験したことをないことをするのは恐い。 一度も行ったこともないところにいくのは恐い まして頼りが殆どないのは恐い。

幸せ筋肉の鍛え方 - イギリス留学<準備編>

バランスの取れた生き方 I lean on - Artwork by Satoshi Dáte 病気をすることにも 人の痛みを理解するきっかけになるので、必要なことだ。

自分に過保護だと成長できない - イギリス留学<準備編>

ジョディー・フォスター監督。子供にモザイク アークエンジェルのワンシーンより Netflixのブラックミラーというシリーズがある。 ドラマや映画などでエンターテイメント性が強いものはなるべく見ない様にしているが、沢山の人が勧めてきたのでみてみること…

幸せは全て自分の中にある - イギリス留学<準備編>

最悪な状態から最高の状態へ "Warm Place" Artwork by Satoshi Dáte 留学を終えて、今イギリスにいて、僕はより幸せな場所に居られることができてる。 でもあの時と今と一体何が変わったのか?