水に浮かぶこころ

英国在住アーティストが綴る不思議なドキュメンタリーストーリー

偶然の一致-シンクロニシティ―

先生の先生の息子

不思議なことに、 僕の先生の日本人の先生の息子さんと彼女は昔にお付き合いをしたことがあるということ。 先生の先生の事は先生からいろいろと聞いていたが、人間性については未知だった。

会いたいと思えばその人に会えるのはホント

なんとなく会える気がしていた。 ワクワク感はあった。 会いたいから会ったというよりも、会う予定があったから、その動画に導かされたようにも感じる。

200m先に予備校で教わっていた先生と会いそこなう

その僕の先生である写真作家はとてもアーティスティックなのに、 安定を重視してる人だった。 予備校の先生をやめた後は教員の免許を取って高校の美術教師になったらしい。

さとしとシンクロニシティー - 不思議な偶然話

ユングはいろいろと言葉を作り、これがとてもうまい。 というのは一見あやしげで、スピリチュアルな雰囲気があるけれど、こういった言葉を使うことで学術的に聞こえて説得力がある。 魂を魂と言わずPsyche(サイキ)という言葉は(ユングが作った言葉ではなさ…