2023-01-01から1年間の記事一覧
「ポルカ・プッターナ」 と叫んでしまった。 そして叫んだ瞬間に僕は目を覚ましたのだが、 僕は現実世界でも大きな声で叫んでしまった。
裸になることは当然であり、なにかいやらしいことではない気がした。
起きた後に思ったが、Dさんの母親は電気の関係で亡くなったのではないか?と直感で感じた(まだ聞いていないのでこの話を伝えてみる)
教えることで、いかに学ぶことが面白いかということを知ったから、反対側に座ってる過去の自分は楽しくていいのだ。
実際問題留年したっていいし、学校やめて大検を受けたって良かった。 なのに日本の社会は落第したらダメとか留年したらダメとかそういう抑圧をつねに与えてくる。
何かこういう話がすぐパパっと出てくるのがさすがヨーロッパ人だなと思います。 お昼のリラックス席で哲学について語るというのが面白い。
なんだかわからないけど神秘的で、無条件で「美しい」と見上げてしまうような人。
不思議なことに、 僕の先生の日本人の先生の息子さんと彼女は昔にお付き合いをしたことがあるということ。 先生の先生の事は先生からいろいろと聞いていたが、人間性については未知だった。
アメリカ人は金持ちとは言うけど実はそんな人ばかりらしい。 お金をためてる人などほとんどいない。 ファイナンスで仕事してるからここで言っちゃいけないけど、今は非常にバブルで危ない状態らしい。
僕らは裸でいるのに2人でいることに違和感を感じない。もしくは感じないようにしている。これは兄弟や家族だからいいのだろうかと、自分に言い聞かせる。
それはたとえ正当な理由がなくても、いきなりあらわれる。 奇怪な死や、神隠しは、実はそちらの方が別世界ではもってこいのシチュエーションで、本当に彼らは闇に消え去っているのかもしれない。
それによって ギクシャクしたものができる社会に大きな影響を与える。 そうであるべきもの、 ジグソーパズルがぴったりあう人と性行為をする そうでないと 自分の体と精神と魂を傷つけるのと一緒である。
入り口は2m四方の四角いトンネルのようなところから入る。背のほうから真っ白な光が差し込む。 ひらけた場所から入ってきた。排気口は四角い、3mほど進むと、右に90度折れる。 出たところはちょっとした空間で木片と鉄線でつくった簡単なバリケードが…
なんとなく会える気がしていた。 ワクワク感はあった。 会いたいから会ったというよりも、会う予定があったから、その動画に導かされたようにも感じる。
その僕の先生である写真作家はとてもアーティスティックなのに、 安定を重視してる人だった。 予備校の先生をやめた後は教員の免許を取って高校の美術教師になったらしい。
ユングはいろいろと言葉を作り、これがとてもうまい。 というのは一見あやしげで、スピリチュアルな雰囲気があるけれど、こういった言葉を使うことで学術的に聞こえて説得力がある。 魂を魂と言わずPsyche(サイキ)という言葉は(ユングが作った言葉ではなさ…
温かい白湯をのんで、温かいお風呂につかって、ときに体を動かし、ストレッチを毎朝晩して、健康な食べ物を食べ、部屋を整理して、毎日のルーティーンをこなせば
ぽっかりと空いた心の穴と熱くなる自分の胸と背中。
そのインドから何か大きく、いろんなものが変わってくる、可能性が沢山あり、インドから世界を変えることもできると僕は 感じます。
ネガティブもポジティブも混ざりあった気持ちで 「心を 鷲掴みにするようなアート」
「こんな老けててアイドルをまたしようと思っているのだろうか?」 と不謹慎にも思う。
それは「Absolute reality」 「真の現実」を創り上げようとしているからだ。
ロンドンで通う鉄心館合気道道場の師範ポール・スミス先生 イギリスの私の父的存在であり、深く尊敬する私の師との会話になります。
崖の奥には100mくらい先にまた崖がこちらに面して存在してる。 左奥はモダンな道路か駐車場があるようにも感じた。
大人になっても、そのことについて公に喋れないということはとてつもないトラウマである。 画面をみてるぼくらもそれを知りたくないのだ。
ただ「でもクラスはクラス、ちゃんとでたい。それに、体育の先生がかわいそうだ。 体育もしたい」
映画もやはり、「魂」なのだなと改めて思う。
「なんでこういうのって電子系の音楽ばかりなんでしょうね」 僕が 「簡単に作れて雰囲気に合うからじゃない?」 と たしかに電子系音楽ばかりで芸がないとはおもう。
何を訓練しているのか。漁師さん(かな)のほうがずっと素早い対応をしている。
帰りにパブにみんなで行きました。そこでPolandの友達と土地の売買の話に。