2023-01-01から1年間の記事一覧
けれどネットで調べた限りそういった話はなかった。若い時に自分の顔がいやで顔を傷つけて整形するように親にお願いしようと試みたという話はみつけた。
「合気道みにこない?」という90%の確率で 「行きたい!」となる。
文句のつけようがない、「僕だったらこうしてた」と思わせない作品がやはりマスターピースなのだろうなと思う。
私たちが100年生きるとして、死ぬ直前に人生を振り返って。 ああよかった、楽しかったと思える人生を描けるのだろうか?
それ以外は殆ど目の前にある真実をみないための言い訳の作業でしかない。
彼女が知っているのは80年代90年代だったかのムーミンのアニメーターの日本人が父親である可能性があるとのこと。
昔から男族は苦手である。
人前でできることと言ったら大勢の人のまえで話をすること。でも歌を歌ったりするのはいまだに緊張する。
彼はヨーロッパの中で多大な影響力をもつ、素晴らしい指導者です。
八重歯が見えたそのほほえみはあまりにも美しくなく(私にとっては)、12年の恋が冷めた。
僕があげたポートレートをゴミ箱に捨ててしまったらしい。
その経験を友達のAngelaやベルリンにいるY.Oにはなしたかった。 相手が何も理解してくれなそうな気がして恐くなった。
だからそんな仕草をするとき。僕は指でごみをとってあげる。 こういう時に動物たちができないことを目のあたりにすると悲しく思う。
なんでこんな部屋があったことに気づかなかったのだろうか?
こういった社会の中での人々の行動の糸を丁寧にたどり、ほどいていったら、人の闇や社会の病気を癒していくことができるのではないか?
女性は美しかったが、僕が好きな魅力ではなかった。 彼女は僕に好意的であったが、彼に対してとてもヒステリックに接している。 どうやら彼が何人もの女性と浮気をしていたようだ。
「目ぐらいいいか」と残念に思う自分を慰めるように思う。
前の彼氏はよくしらなかったけれど彼女は彼氏ができたことで、はしゃいでいた。 その後おもってもいない意外な近くの人と付き合っていたのでこの人以降は秘密の恋愛になる。 なぜ秘密主義だったのか?
2022年有難うございました。