現実と夢の交差地点
あの女性(以下女)が何かクリエイティブな事を部屋で生徒に教えている。
ちょっと暗がりで昔通っていたセントマーチンズファッション学校にあった大きなテーブルが部屋にいっぱいあって生徒も何人かいる。 女は僕にも教えていて、少し怒られないかどうか恐怖を感じる している。
いつのまにか僕らはお風呂にいる。僕は湯船につかっている。なにかをとりに起き上がるが自分が全裸で女にすべてをみせてることを感じる。熱さのせいでぼーっとしているために、「どうでもいいや」とぼく自身に言い聞かせる。
銭湯 のようだが お風呂は1つしかなくて2人だけしか入っていない。
彼女はいつのまにか服を脱いで裸になっている。 体が見えるが、あまり見たくないので見ていない。 胸は大きく、垂れ下がっていて、多少肉付きがいいので肉のあいだにシワがみえる。 僕と一緒にいることが嬉しそうな感じがした。 この後に(性的に)襲われるのではないかと思い、恐怖を感じる。
広くないが天井が高い。右側に出入り口がある、僕の上には目の前には水浴びる場があり、左にシャワーと蛇口が見える。 向かって前の壁で古い曇りガラスの窓が高い場所にある。
僕らは裸でいるのに2人でいることに違和感を感じない。もしくは感じないようにしている。これは兄弟や家族だからいいのだろうかと、自分に言い聞かせる。
だから女はそういうふうに見せかけて僕と肉体関係を持とうと企んでることがわかった。