水に浮かぶこころ

英国在住アーティストが綴る不思議なドキュメンタリーストーリー

自分を受け入れるための武道 - Paul Smith先生/Youtubeにて配信開始!

Paul Smith from Tetsushinkan Dojo


平和ボケしている日本人には武道が必要だと私は思います。世界全体で言えることですが。 

明治神宮至誠館道場で稽古した合気道の先生が人の生き方、なぜ繊細さが人に必要かを語っています。

ルーツ・オブ・ビーング・サロン主催
routesofbeing.com/salon_jp

 

youtu.be

― ロンドンで通う鉄心館合気道道場の師範ポール・スミス先生
イギリスの私の父的存在であり、深く尊敬する私の師との会話になります。

ぜひご覧ください。―



ポール・スミス先生
鉄心館ロンドン道場長

http://tetsushinkan.co.uk

合気道六段、ロンドン鉄心館道場館長であるPaul Smith先生が合気道と鹿島神流剣術の指導者として生涯に亘る武道との繋がりについて語ります。
DáteはPaul先生と稽古を重ねる中で、自分の人生にまつわる事柄を様々な角度から眺め、新たな視点を発見し、そこで得た学びを生きる力として発展させていきました。

Paul先生と共に時を過ごす中で、からだ、こころ、たましいの間に存在する、多様で重要な繋がりを私たちは発見することでしょう。



----- Topic -----

武道の誤った理解・解釈とは何か?

武道稽古は人生に必要か?

私たちの生活の中で、なぜ繊細さが重要なのか?



プレゼンター: Satoshi Dáte

通訳: Shuhei

言語: 英語>日本語通訳