通り抜けるとまた別の空間でトンネルが横切る。ふらふらとゆれる、アニメの天空の城ラピュタのような模様が施された長方形の箱に乗っかっていた。作業をしてるおじさんたちが数名下にいて、僕がどうにかして飛び降りようとしていると。

「また会えるだろう、いやもう会えないかもしれない」

まさか変な名前を彼女が名づけるとは思ってもいなかった。驚きもしないけど、すこし大丈夫か？とも思わせる。 正確な感じも読み方も覚えていないけど、登るという字は確かに書いていた。 父方の兄、僕の叔父の体の具合が悪いそうだ。

三苫選手らしきひとは、なにも感情がなさそうでいて、男を手の上でころがしているような感じもした。

いまそこにあるものが現実であり真実であり、人間が作り出した虚偽のものなど私たちが感じることのできる巨大な超宇宙には到底勝ち得ることなんて出来ないのだ。

そこで僕が魔法の杖のように串に刺さった4つか5つの団子を振りかざすとすべてが浄化し調和され解決する。あたり一面の雰囲気さえが変わってしまう。 M.Sはとても感心して歓喜の声をあげる

僕への思いが強いということは、「彼女」もとても強いということ、ならば「彼女」が逃げ出せない状況にあることに、なおさら苦しんでいるということが手に取れる。

薄暗いけど、淡い光がはなつ大きな部屋。 奥にある玄関から光が差しだしていて、彼女の顔や髪を照らしている。

「きっと生きている」という気持ちと「きっと遭難して死んでしまってる」の思いが混在した。

彼女は寒そうなベージュのネグリジェ（またベージュの色が夢出てきた）をきている。 あくせくしているので寒くないのか。彼女は貧しく、お金が無いように思えた。

まったくおかしな作りだ。 だからようするに、僕の世界と言うものは頭の中で作るしかなかったと言える。 今思えば布で壁を作っても良かった。でもそうすると朝日がいっさい入らないから暗い部屋になる。といっても僕は雨戸をしめてばかりいて、面倒でどうで…

まったくおかしな作りだ。 だからようするに、僕の世界と言うものは頭の中で作るしかなかったと言える。 今思えば布で壁を作っても良かった。でもそうすると朝日がいっさい入らないから暗い部屋になる。といっても僕は雨戸をしめてばかりいて、面倒でどうで…

怒鳴られることにトラウマを感じている。 日本に帰ることが近く、彼に会うのも億劫な気がしている。

人は幸せから逃げようとする。自分自身が幸せでなければ結局はなにもかわらない。という話もした。

地下は安心と不安を与える場所でもあった。窮屈でさほど大きくないためになにかはやく外に出なくてはいけないと感じる。

だれかが、これも持ってくの？と馬鹿にしたかのように問う。いやただ確認したかったのかもしれないが、僕にはそう聞こえた。

紫のモビルスーツは悪いかんじだったけど、僕はガンダム（ZかZZのような感じ）のほうに恐怖を感じた。

家に着くと少し昔の実家の家の洗面所に似てる場所に僕は雑に座り込んでいる。なにやら数人慌しくなにかをしている。

おかっぱのような髪の女の子が、見なくなるくらいのところで、とまり、僕らの方に首をだした。

おかっぱのような髪の女の子が、見なくなるくらいのところで、とまり、僕らの方に首をだした。

外に僕は用事にでる。 グレーな空に大きな道を歩く。 まわりにはぽつぽつともうしわけなさそうに、申しわけなさそうなビルがたたずむ。 都会ではないワルシャワを思い出す。

そして右下端は中国人のような所謂髭を生やした仙人みたいな人がなにかの例なのかなんなのかな感じでイラストとして文章の下に描かれている。

僕はそっけないビル、四角いアパートにたずねてきた。何人かと住んでいるようだったけれど、女性一人しかいなかった。彼女の体は小さく、でも大人であった。 とくに美しいとは感じなかったかもしれない。でも僕のエゴは、この子をどうにかしたいと思っていた…

まるで中東に位置するかのように。このまえの「彼女」と会った夢もそうだった。 僕らはあきらかに中東にいた。

現実よりもリアルな夢を見た Artwork by Satoshi Dáte すべてがはっきりしていた。 こういう夢は予知無になる時がある。証拠として記録することにする。

6人の姉妹。 The curse by Magritte 混血のようだ、黒人の父親、でもみんな白人に見える。ひとり黒人っぽい女性がいる。母親はみあたらない。彼らは最初は兄弟もいた。 何人かは綺麗だった。パーティーがおわるようだ。少し悲しい。

最近予知夢をよくみるのでここに証拠として記録しておく。 Artwork by Satoshi Dáte 2021年11月3日イギリス時間8時38分 現実的な夢を見ると「あ、これは予知夢だな」とわかるので、今回結構リアルだったので書き留めておきます。

美しさが三つ Two sun from Starwars スターウォーズはエンターテイメント映画だけれど2つの太陽が現れるシーンで小さな僕は本気に感動していた。

豪邸に泊まる。 20200401-02 Dream, sketch by Satoshi Dáte 僕らは大体７人くらいだった。気付いたら僕の友達なんて一人もいなかった。

友人の夢をみる。 20200401-01 Dream, sketch by Satoshi Dáte 彼女はボブカットで綺麗な黒髪をし、黒い服をよくきて、背が高く、人の痛みがわかる人。ここではYとする。