水に浮かぶこころ

英国在住アーティストが綴る不思議なドキュメンタリーストーリー

イギリス留学・セントマーチンズへの旅

独学で(無料で)英語を勉強する方法。 How to study Enlgish without going school.

英語が話せればこんなに素敵な事が起こります ・世界中の人とコミュニケーションできる。 ・新しい自分を作れる。自分に自信がつく。 ・コンプレックスなどを克服する事ができる。

グラフティー落書きアート in London

ロンドンにはたくさんの落書きがある。 北ロンドンの公園。ロンドン留学のときに住んだ家の近く。 グラフティーといったらアメリカなイメージだけど。そういう文化もロンドン、イギリスにあるのね。 あたらしい家にひっこして、その辺をうろちょろした。

グレーな北京VSグレーなロンドン

重ーいグレーの空気を。 グレーなキッチンと筆者 彼女が汚染された湿気と一緒にこのキッチンに持ってきたのではないかと思うくらい。グレー。

現実逃避でない現実逃避

過去と未来を忘れる スナドリネコさん 留学とか自分の今までの環境と違う場所で生活しだすと。いろいろストレスがたまる。溜まりすぎて頭が爆発しそうになる。

ロンドン2回目の引っ越し

部屋を出る決意を伝える スリランカ系ホストの彼は残念そうだった。 (無料の芝刈りと子守りがいなくなって残念なのか?) と心の底で思った。

ロンドンで日本人ゲストが「Fuxk」と浅黒い巨体に向かって…

日本人も結構すごいことする。 ホストがこんな話をした。 「君は日本人だけど、よく話すね。感じがいいしもっと長く住んでもらいたいね」 と言ってきた。

赤い髪の東洋人にハンサムと密会にていわれる。

赤い不気味な人 「あなたハンサムだから。あなたにしたわ。」 と。赤く髪をそめた中年のおばさんは電話でいった。

個人主義は子育てから始まるイギリス

寂しさによって人は強くなるのか?トラウマになるのか? はずかしがって、顔をみせないホストの娘。 一度、長女の女の子が夜遅く泣き初めたことがあった。 「ママがいないーーー」

はやく入らないと挟まれて圧力によって死んでしまう電話ボックス。

重い重い扉のイギリス式電話ボックス ホストの家があるロンドンの駅。 いま泊まっているロンドンのホストに感ずかれたくなくて、わざわざ僕は公衆電話から電話した。 「この密会が。ばれてしまってはまずい」

ぼんやりと浮かぶ自分

現実にいたくないから飛び跳ねる自分 北ロンドン 自分を見失うことって、人生のうちに何度あるのだろう。自分の姿がぼわっとなくなって、写真に写っている自分がぶれている。そんな感じ。

コロンビアと韓国

ルームメイト・フラットメート コロンビア留学生 この家には3週間ほど泊まっただけだが、何人がちがうゲストが来た。 日本人も来ていたような気もする。 韓国人の叔父さんもやってきた。

ポーランドのおばあちゃんに好かれる

心を落ち着かせる夜のリビング イギリスだって先進国だけど、砂漠の真ん中に落とされた気分だ。友達もいなければ言語も通じない。いや砂漠の方がましかもしれない。だって一人になれるのだから。オアシスを探しに行けばいい。のらラクダをみつければいい。ピ…

インドの少女はロック歌手似

子供は無邪気 echobelly スーパーマーケットまでかなりの距離であった。 イギリスには小さなコンビニみたいなお店がそこら中にあるけれど、大きなスーパーは場所によってはそんなにない。

スーパーマーケット症候群

広い空間に 英語の勉強以外何もすることがないから、新鮮な場所に行きたかった。新しいものが沢山あって、色とりどりのスーパーマーケット。どんな野菜があるか見ながら英語の単語の勉強することもできる。

キルバーンに住む赤い髪の中国人。

北ロンドンへ訪問 2 objects by Satoshi Dáte 彼女が青い髪だったらもしかしたら、入居しなかったかもしれない。赤い髪のおばさんのところへ、何故住み込もうとしたのか。わからない。

竹で出来た家

油ぎった中国人の家 built in game by Satoshi Dáte 守られている世界から外に出たかった。危険や不安もあるけど、あえてそうしなくてはいけないと感じていた。親もとを離れて、別の国に住んで、鳥籠にいてもしょうがない。日本国とは関係ないところで自分の…

ロンドン初めての家探し

ホストファミリーから脱出 気候は段々と暑くなって。じりじりと腕が焼けていく。勉強机は移動できず、ただ語学を勉強することに集中した。日が落ちて、夕食の時間が来るまで、テレビもラジオも娯楽も友達との会話もない僕は、ただじっとこらえて、夕日の日照…

内緒で家探し

ホームステイはもう結構 自分 自立をするために留学しにきたのに、ホストにご飯をつくってもらうとは何事か。 ホームステイとは一体何なのか。ケアをしてもらい、勉強に集中するということか。いったいどんな理由で僕がホストファミリーからイギリス生活をは…

不安でいると世界が異次元に見える

しらない、わからない、それでいいのだ。 異次元の世界なのか、夢をみているのか。はじめての海外だとリアリティーを失う。 その異次元の世界で、自分はやはり自分であることに気付くと、ひどく怯える。 消えていってしまうのではないか。

イギリスで不思議な能力発見 - <実践編-語学学校>

子供の心を持つこと こどもと同じ目線になれば、世の中を明確に見ることができる。 こどもの心は疑いなしにすべてを受け入れる力がある。

いつの間にか召使いに - <実践編-語学学校>

今日は小守、明日は芝刈り ホームステイ先のスリランカとポーランド系のイギリス人の家には小さい女の子がいた。もう一人子供がいた、1歳くらいの男の子。

四方が壁の部屋 - <実践編-語学学校>

基本的に牢獄 僕はまたまっ四角のゼラチン質な羊水の中に閉じ込められた 身動きもろくにできない 何度もの足踏みをしてまわりを戸惑わせる事は出来るとおもう どんなに息ができなくても、私は表現の戦いへと備える

日本という貝 - <実践編-語学学校>

やどかりのように 家というものは。 家というものは... 必要なものである。 雨でびしょびしょになって帰ったりするとき、 ああ、住まいがあってよかった。 と誰でも思ったことがあるのではないでしょうか?

ホストはスリランカとポーランド系 - <実践編-語学学校>

西ロンドンに移住 ホストファミリーというとホストがゲストを丁重に扱ってくれるイメージがある。しかしそれはどこの国か、どの街かによって異なる。

松竹梅のホストファミリー@ロンドン - <実践編-語学学校>

ロンドンホスト One family - Artwork by Satoshi Dáte エージェンシーの中に入ると、わんさか人がいた。 担当の女性は僕が何度もEmailしたのを伝えたが、さらっとスルーして頂き、 ホストファミリーに上、中、下がありますけど、どうしますか?と言われる。

英国式魔法の鍵 - <実践編-語学学校>

いまだに自動鍵開け機の仕組みが謎。 居候していた家の日本人ホストがしびれをきらし、この若者はいつまで内に居座るつもりだと思われてしまった。ホストファミリーを日本から探していたけど、Emailの返事が一向に来ない。

中国人と無人の建物 - <実践編-語学学校>

ちょっとしたことで気持ちは落ち着くもの 電車の定期を買っていたので、僕は区間内どこでも降りることができた。 適当に僕は途中の駅を降りる。

ワーナーブラザーズスタジオから語学学校 - <実践編-語学学校>

イギリスでは鈍行も特急も同じ値段 シルベスター。ワーナーブラザーズのキャラクター。かわいい。 僕が通っていたホストの家から語学学校が鈍行で通うと1時間以上もかかるところだった。 最初はわからないで、鈍行で通っていたが、特急みたいな電車があって…

タイのモデル登場 - <実践編-語学学校>

繋がりを感じる人と時間を過ごそう クラスにも一人仲のいい友達が出来た、タイの背の高い女の子。 授業の間でLCF、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションに行くと僕が誰かに話していたら、 「あなたLCFに行くの?わたしも」と

同性の愛は自然か? - <実践編-語学学校>

女性性と男性性は男女ともに混在する Oscar Wilde ゲイの話をしたら急にこのブログ記事を読む人が減った。 たまたまか。 女性はゲイについて話したり、ゲイと友達になりたかったり(ここでいうゲイは男性のゲイのこと)興味心身かと思ったが。 実際はどうな…