ポール・スミス先生と会話 - ダークサイド オブ ザ アース
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ポール・スミスといっても、ファッションデザイナーのポール・スミスでなくて、同姓同名の僕の武道の先生。 合気道の先生と言いたいところだが鹿島神流も教えているので、綜合武道ということで武道の先生と言わせてもらう。
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僕が武道を稽古していてなぜ殴られたか?とあなたは僕に問いかけるかもしれない。
これは僕もそう思った。「なんたる失態だ」と。その後道場の先生と稽古する皆と語る機会があった。そこで彼らのどの一人も、「なにやってるんだ?」という顔を一切見せなかった。 普段僕が教える白帯の人にも馬鹿にされることもなく。
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大晦日なので病院には人も少なかった。 これもまた不幸中の幸い。 いつも不幸がおきるときは最小限の不幸を神様がぶつけてくれる。(鍛錬のためであろう) 大けがもいままでないし、死にそうになってもなんとか生き延びたりした。
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殴りかかった相手は見た感じプロではないと思う(ボクシングとかしてる人という意味で、いやしていたかもしれないけど、そんなお金があれば自転車なんか売らないだろう)。
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今までの出来事がすべてこの時の事の前兆であったとは思わなかった。
以前にも述べたようにすべてはパターン化されている。
自分の行動ですべてを巻き起こしているのだ。
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