昔はホモだったのに今はゲイ。
ちなみに英語でホモと言ってはいけません。 差別用語です。えーと。 ゲイの話になったので少し続けます。
英語の先生サイモンも実はゲイでしばらく気付かなかったです。
ゲイダー(ゲイのレイダー)が発達するにはしばらくイギリスに住まないといけないですね。今考えれば彼も初めてのロンドン友達ヨウタも同性愛者感がありました。
イギリスに来たとたんゲイオンパレードです。
これを考えると、イギリスが特にゲイが多いのではなくてゲイに寛容であるから、みんなゲイであることに恥ずかしめを感じないから沢山いるように見えるだけかと思う。
日本だって、イギリスだって、ゲイの率は変わらないはず。 同じ人間なのだから。
日本では社会の抑圧で自分が本当はゲイなのにゲイでないと勘違いしている人が沢山いると思う。 僕もその一人... ではないかもしれないけど、 そうであろう知り合いは沢山いる。
そういう男性に限って女性のことを多くは無し、女性好きのふりをするのだ。自分ではきづいていないけれど。
下記リンクはゲイであることだけで罰せられる国。
これはとてもショッキングだ。ゲイである事でなぜ罰せられるのか? 自分がそうであると内側から感じているのにただ、そうであるというだけで酷い国では終身刑だ。
それにいったいどうやってゲイだと判断するのだろうか?1日限りの夜を男性同士で過ごしてもゲイなのか? ゲイで明日ストレートに転職したらいいのか?