水に浮かぶこころ

英国在住アーティストが綴る不思議なドキュメンタリーストーリー

退屈の中から、はっとするような発見を生み出そう

コール オブ デューティ/ Dauting Duty

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rodinの考える人

毎日ブログを書くようにしている。 

毎日やっているとルーティン、繰り返しになってぼーっとしてくるときがある。

英語でいうとDautingなワークである。

やらないといけない事「Duty」になってしまう

それは仕事も一緒。

同じことを繰り返してると。 DUTY になってしまう。

  

外を走りながら、自然の空気を吸って

 

リフレッシュしながら仕事をするわけにもいかない。

 

ソファーでゴロゴロしながら

 

パソコンが頭の中で考えていることを、うまくまとめてくれるわけではない

 

僕は Google ドキュメントを使って、文章を音声からGoogleにタイプしてもらうこともある。

 

でも結局まとめるには、頭で真剣に考えないといけない。

 

毎日何か集中して挑戦することがあると良い。

 

それがやっぱり、毎日の事で、だらだらとなり。つまらなくなってはいけない。

 

よくぼくのアートの生徒に

 

「つまらないことから面白い事をみつけるのも、クリエイティビティー」

 

と伝えている。

 

つまらなくて、つまらないことを書いても意味がないし、読む人もつまらない

 

何かを伝えたいと思っているのだから、

 

想いを込めて伝えたい

 

 

ただのルートになってはいけないと思っている

 

だからその瞬間、瞬間に考える。 面白いものを感じないといけない。

 

想いをどんどんつめこめられたらいいと思う。

 

今まで考えたことも書くけれど、できるだけ新しいアイデアを生み出そうとしてる。

 

毎日毎日僕らはそうやって、本当の自分に近づいていくのだ

 

今を感じて集中して挑戦して

 

はっとするような言葉を作っていきたい