水に浮かぶこころ

英国在住アーティストが綴るドキュメンタリーストーリー

フランス人と知り合う

犬は猫 

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似顔絵描きを始めたのは夏。ということは5月ごろに行ったボストンとは時系列が逆でした… 似顔絵をきっかけに外国人と知り合うのですが、その話はまた今度。

ボストンに行く前に外国の方と知り合った。アフリカ系のフランス人だった。家の近所に住んでいて、絵を描いていたらなんか声をかけられて、ばったり会う度に話をした。

 

 

英語がそんなに上手ではないようだったが、僕の英語はハラハラドキドキのめちゃくちゃだったので、会話が通じ合っていたか謎でした。 

 

英語は日本で6年間勉強したはずだが、何も役に立たないのがすごいなと思う。

単語しかでてこず。まず人種が違う人と話すというのが、宇宙人と話してるようで戸惑う。間をうめないとどっかに行ってしまうのではないか? 愛想を尽かせてしまうのではないか? いきなり殴らるかもしれない!

など頭に浮かんでいつもあわわ、あわわの状態で話してた。

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「この前犬と遊んでたでしょう」と日本語で言われたが、

ぼくが猫と戯れていたのを見かけたらしい。 その時声をかけてくれればよかったものの、ジットぼくを見ていたんだろうか?

近所で暇をもて遊びふらふらして、猫とじゃれてる僕を見かける彼の光景を想像してみた。

よっぽど猫と遊ぶのに集中していたので邪魔してはいけないと思ったのか。

 

彼と話すようになって電話もしてきたかもしれない。家の固定電話しかもってなかったので、親が出たら、わけのわからん日本語で話しかけてくるので、「はいはい、その電話ぼくですぼくです!」といって受話器を奪い取った。 中学からロック雑誌の伝言板などで知り合った人から電話が沢山あったので、親は心配していたでしょう。

 

その後なんだかわからないけど、仕事の面接に行くのに付き合ってくれだかといわれて、道案内をしたことがあった。 

面接は東京の中心。 熱い中二人で歩き回ったような記憶がある…結局なところ何も起きず… 面接もなく。 最後に 「神のご加護を」的な事を言われて

なんだかな。。。 と思った。 フランスも神が登場するのねと思った。

 

というわけでその時少しは英語をしゃべる機会はあった。 0に等しいけど。

 

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