水に浮かぶこころ

英国在住アーティストが綴るドキュメンタリーストーリー

日本サッカーの極秘会議 at ロンドン小籠包

JFAとJリーグの内部事情。日本の夢の仕事場

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日本でスポーツ協会内部の問題が報道されていますが。これには背景があるそうです。

内部に詳しい方にお話を聞きました。

 

 

ある有名なイギリスのスポーツビジネスに強い大学の日本人の学生と会合する。

この大学では2018年ワールドカップのアディダスのボールをテストしたようです。

話によれば、ボールは滑りやすくてキーパーがとりにくいけど、蹴るほうは無回転になりやすく速いボールがになりやすいとか。

 

この人(小籠包さんと名付ける)はウィンブルドンでも働いている、僕のアシスタントのお友達。 中華を食べに行くことにして小籠包が有名な中華料理店に行きました。ついたら列ができてて、こんなところがあるとは知らなかった。中も結構綺麗で他の中華街の店と雰囲気が違った。

 

Jリーグのサポーターを長くやっているとのことで、JFA(日本サッカー協会)やJリーグについて詳しくきくことができました。

 

こんなにサッカーのことを話しているとサッカーファンと勘違いされると思いますが。ぼくはどんな分野でも興味があって、専門知識のある人と会話するのは楽しい。またこれも勉強。すべてはクリエイティブな仕事だしなんでも僕のやっていることと繋がると思う。 よくこの人はあなたとあわないよとか、クリエイティブじゃないからつまんないよとか言われて紹介を拒まれたりするけど、むしろ逆で僕はクリエイティブでない人の方が話をしたい

 

所謂スポーツ協会というところはどの分野でも殆ど大学だとか、有名な選手とかから成り立っていて、専門的なビジネスや将来性を考えてできあがっていないようだ。

年功序列だとか政治的な色が強いみたいで。ある意味日本のスポーツが伸びない理由は実は協会にあったりするのではないかと思った。

 

僕は合気道を習っていますが、日本の道場に行くと不必要な緊張感やスポ根感がありすぎて、いやになります。 むかし部活をやっていましたが、他の人の話を訊いてもそうだけれど不必要な男社会、スポコンがいろんな人の興味を失わせているのではないでしょうか?

小籠包さんもトラウマになるのではないか?とおっしゃっていました。 思えば僕が部活をやめたのもそういったものだ。武道だって、スポーツだって楽しくなければいけない。それと大人になるとスポーツをしない人が多い…それもトラウマのせいだったりして。 部活の話をして楽しかったという人も少ないと思う。スポーツをするのは楽しかったけど練習が厳しすぎたと。 パワハラとか問題になっているけど全国ほとんどが今だにそうなのでは? 水を飲ませなかったり、怒鳴ったりとか。 そういえば日本にいる日本人の合気道の先生も怒鳴る人がいますね。「それパワハラです。訴えますよ」っていったらどうなるんだろう…

 

スポーツは皆楽しく。親がサッカー観戦に連れて行ったりして楽しんで、夢を持たせ… 

楽しくないスポーツってなんなのでしょう?

なにか日本はすべて自虐的でつらくないとダメみたいな感じがあります。

 

日本の部活だとかって、ここはどこかの社会主義国家か(コーチが神様)? 私は軍隊に入ったのか?と今思えばそう感じる。巨人の星を思い出してネットで見て見たらこれもまたどこかの国のプロパガンダアニメに見えてきました。話は面白いんでしょうが…

 

と。協会やプロになるまでの過酷な日本スポーツの事情を話しましたが。Jリーグの中は皆楽しくやっているそうです。新卒じゃなきゃいけないとかよくわからないルールもなくて。実は日本の天職なのではないか!!と聞いてて思いました。皆がJリーグで勤めて他の会社の仕組みも変わるとよいですね。 

 

監督についても話したのですが、日本人の特性で外国人選手は日本人と近いイタリア人監督とかでない限り理解されることが難しいかなぁと思いました。 そこで僕が思ったのが日本人監督だけど海外リーグで働いている人。もっと外に日本人監督がでるといいですね。 そうしたらハイブリッドになりますね。

 

 これでもかこれでもかと言うほど小籠包を頼み沢山食べてしまいました。