セントマーチンズのオフィスに行く。 日本から電話で話した、女性の秘書と会えた。 「Hi Satoshi」と感じの良い若い女性だった。 資料を渡してもらう。 いろいろと大学の説明をしてくれた。
初めてのイギリス ロンドンに着いた時は確かに興奮はした。と思う。はっきりは覚えていないが、これが今まで小さい頃から憧れた音楽や芸術が生まれた場所なのだろうか?と思っていたかもしれない。 憧れの地についたからといって、誰かが歓迎するわけでもな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。