2020-11-25 憂鬱な幻想的な日々 イギリス留学・セントマーチンズへの旅 青春を取り戻しに I had nothing to do but put a loaf of bread on my head in those days. キルバーンの家に帰る途中大きな公園を通る。そこでみんなは夕暮れにうたれつつサッカーをしている。 高校生か、大学生か若い人達だ。 続きを読む
2020-11-20 違うから面白い。 イギリス留学・セントマーチンズへの旅 皆一緒の世界。 アジア人がめずらしいとおもって写真を撮った グローバル化が進み、インターネットが進み、僕らの世界では未知なものがないような気がする。 続きを読む
2020-11-17 無料で英語を勉強する方法 イギリス留学・セントマーチンズへの旅 How to study English for free. 英語を話せるという能力がなぜあなたに必要なのか? 英語が話せればこんなに素敵な事が起こります。 続きを読む
2020-11-12 幻想の世界へロンドンバスで イギリス留学・セントマーチンズへの旅 自分の世界 幻想の道 チャーリー・ワッツのコンサートが終わって 僕は夜まで風来坊な日本人の男性と喋っていたのかもしれない。 このときの写真が残っているが どうやら朝だ。 続きを読む
2020-11-10 有名人にサインをもらってはいけない。 イギリス留学・セントマーチンズへの旅 3人にもサインをもらってしまう。 トイレにいくとロニー・ウッドがいた。テレビでしか見た事がない彼が目の前にいるのも不思議なものである。 続きを読む
2020-11-09 古い音楽を聴いててダサいと言われた 古い音楽とはなんぞや ビートルズをずっと聴いている僕は「古い」と小学生の頃クラスメートに言われていた。 後に謎の死をとげたクラスメートはビリー・ジョエルを持ってきて、学校で何度か聞かせられ、家にも持ち帰ってきいて、これはいい物なのだと自分でMind controlしたが、どうしても好きになれなかった。 続きを読む